開催レポート

2019.2.28(金)企業採用力強化セミナー【開催レポート】

長野地域の優良企業13社にご参加いただき、長野市にある、JA長野県ビルにて
「企業採用力強化セミナー」が開催されました。当日の様子をレポートいたします!

目次
  1. 講師挨拶
  2. 「企業採用力強化セミナー」オリエンテーション
  3. 新卒採用環境について ワーク①
  4. 採用力強化に向けて ワーク②
  5. 導客はもっと大事 ワーク③

講師挨拶

前回同様セミナーの講師、株式会社44-project代表取締役薄田さまのご挨拶

・リクルート24年在籍。一貫して、人材採用領域に携わる
・現在は、顧問4社(東証一部から100名の中小企業/メディア系・人材系・IT系)
・地方企業の採用支援ビジネスを展開
・銀座(東京)、長久手(愛知)に飲食店を経営、自ら店に立ち現場を知る
~現場のリアルを大切に、地に足のついた課題解決を信条としています~

「企業採用力強化セミナー」オリエンテーション
【新卒採用環境について ワーク①】

各グループに分かれ、オリエンテーション・グループワークが行われました。
各企業とも、自社の採用活動の点数であったり、課題、「長野」で働く魅力などを
挙げ、それらを点数化することで、課題点を明確にしていました。

グループワーク

書き出すだけでなく、それらをアウトプットすることで、講師より助言をいただき、
より深く課題を理解することができていました。

グループワーク

グループワーク

グループワーク

また、今回は3月1日で解禁となった就職活動において、合同説明会参加の大切さ、
学生への自社アピールのポイントなど隅々まで教えて下さいました。
3月13日に行われる「長野地域合同就職説明会」に参加される企業様も
いらっしゃいましたので宣伝もしていただきました。

【採用力強化に向けて ワーク②】

次に、採用マーケティングと採用ブランディング大きく二つにわけて、説明が行われました。
【主な内容】
・平成不況に育った世代8割が「リスクテイク」より「安定・確実」を支持
・大学生の7割が、短期的成長よりもストレス回避を選択。特にこの2年、その傾向がより顕著に
・「ワークライフバランス派」はさらに増加。この2年で増加し、約9割が支持
・「職業人生>企業の寿命」という時代の到来転職も当たり前に視野に入れ、“どこでも通用する力”を希望

現代の学生の思考が顕著にデータに現れていて採用方法もそれらに応して適応することが大事だと分かりました。

〇南極隊員募集の伝説の求人広告

「求む男子。至難の旅。わずかな報酬。極寒。暗黒の長い日々。耐えざる危険。
生還の保障なし。成功の暁には名誉と賞賛を得る。     -アーネスト・シャクルトン」

小さな広告が劇的な反響を呼ぶ。
選ばれたチームは、1年8ヶ月の漂流を乗り越え、全員が生還
—————————————————————————–
こういった、現実も包み隠さず記載することも採用活動において重要だと教えていただきました。

皆さんは、「リゾート」と「シティホテル」の違いってご存知でしょうか?


同業界でも明確に知らないターゲットが実はあるのではないでしょうか。
各企業ごとに、競合他社と自社の採用ページ(マイナビ・リクナビを含む)を見て差別化や強みがあるかを、実際にその場で調べてもらい発表していただきました。


【導客はもっと大事 ワーク③】

最後に各グループに3人~4人一組に分かれ、企業採用担当者・学生・アドバイザーに 分かれ、ケース事例を元に実際に面接のシミュレーションをしていただきました!
学生側の条件で「答えたくなったら答えてください」や「気持ち以外の質問はアドリブで答えてください」などその他条件があり、企業担当者側の力量が問われます。

さすが、ベテランの企業担当者さま達が集まっているだけあって、面接はお手の物! ただ、学生側はぎこちない様子・・・・。

最後は薄田講師からの締めの言葉をいただき、
2月28日第二回『企業採用力強化セミナー』終了いたしました。
ご参加者の企業様まことにありがとうございました。
facebookやtwitterでイベント情報を更新していますので、ぜひご覧ください。